【マイナスイオンをたっぷりと】十和田湖&奥入瀬渓流その1
みなさまこんにちは。
今回は、十和田湖から奥入瀬渓流への旅行をご紹介します。
十和田湖は秋田と青森に跨がる湖なので、飛行機で行く場合、
秋田の大館能代空港か、青森空港からのアクセスとなります。
今回は大館能代空港を利用しました。
大館能代空港から、十和田湖までは大体車で1時間程度ですが、
途中に大館の元祖むらさきさんで、
きりたんぽ鍋と比内地鶏の塩焼きを頂きました。
きりたんぽ鍋には比内地鶏のスープに、
比内地鶏の旨みが染み込んだきりたんぽは格別でした。
定番のせり、ごぼう、まいたけが入っており、
ちなみにこちらのお店は食べログのTOP1000に入っています(2020.10時点)
きりたんぽを頂いた後は、十和田湖の発荷峠へ向かいます。
発荷峠展望台は、十和田湖を一望できるスポットで、
春夏秋冬、十和田湖の移り変わりを感じることができます。
土日は必ず観光バスが停まっている程で、
十和田湖周囲の展望台では、一番のオススメです♪
発荷峠に立ち寄った後は、十和田湖に沿って東へ、
休屋のエリアへ進みます。
休屋は十和田湖周辺ではホテルやお土産屋が多く立ち並ぶエリアです。
秋田と青森の両方のお土産が並びますし、
みそつけたんぽ(きりたんぽに味噌をつけて焼いたもの)も
あります♪
少し歩けば、高村光太郎のブロンズ像『乙女の像』も見ることができます。
一泊二日の旅行でしたが、
今回は星野リゾートの奥入瀬渓流ホテルに宿泊しました。
また次の記事でホテルと奥入瀬についてご紹介します♪